千葉の訪問介護で楽しさを追究する集団えいと

2019/08/05 ブログ

千葉市で訪問介護をしている中年ブタオです。

 

この人は何の為に働いているのだろう??

と他人を見て、観察して

妄想して楽しむのが私の習慣です。

 

妄想力では誰にも負ける気がしません。

 

つまらなそうに仕事をしている人。

顔面全体に「負」と書いてある人。

常にイライラしている人・

などなど。

 

何でそんなに神経すり減らす??

と疑問しか浮かびません。

 

家庭の為に!と歯を食いしばって頑張る。

 

響きはとても良いですね。

 

ですがそれって本当に良い事なのでしょうか。

 

介護業界も離職理由はぶっちぎりで

「人間関係」だそうです。

 

自ら敵を作ってみたり

標的を作って削ってみたり

そんな話ばかり聞きます。

 

そういう方達の目標は何なのか是非聞いてみたいです。

残念な事にそのような方が多いのは事実。

 

そういう業界です。

 

環境がそうさせている気がします。

やはりマイナスを発する人は正していかなければ

その組織どころか業界すら崩壊に追いやる要素の一つ。

 

 

10代20代で業界に入ったのにすぐに離職。

理由を聞くと施設で長く働いている人から攻撃を受けた。

人間関係が最悪で雰囲気が悪く、それに合わせるのが辛くなった。

 

そんな話を聞いた事があります。

 

やはりマイナスが連鎖されていますね。

 

それどころか同僚への感謝気持ちすら感じません。

一方の話しか聞いていないので真実はわかりません。

 

ですが、「人が離れた」

 

これは紛れもない事実。

 

1人の重みは大きすぎる。

かと言って辞めた理由ばかりを追求するのも違う。

 

同じ理由で同じ事が起きないように

常に振り返る気持ち。

 

これが組織全体に浸透していけば

発展していくイメージができますね。

 

こんな会社はオススメしたい。

職員が楽しく

笑顔で

言いたい事も言い合い指摘できる

 

プラスを連鎖できる会社。

 

それが「えいと」の方針です。